商品紹介

アウトドアのコーヒーにぴったり!電動ミルをレビュー!

みなさん。こんにちは。

今回は僕が買ってよかったものを紹介したいと思います。

 

最近はコンビニのコーヒーも色々な種類が出ていたり、
どこでもおいしいコーヒーが飲めるようになりました。

 

ですが、それでは物足りない。。
コロナで家にいる時間も増えたし、「家でもおいしいコーヒーが飲みたい。」と
感じている人もいると思います。

だいきち
だいきち
部屋の中にコーヒーの香りが広がるのがいいですよね~♪

でも特に朝は色々やることがあって忙しくて、
豆を挽くのが面倒くさかったりしませんか?

そこでおすすめなのが電動コーヒーミルです。

紹介するのは、
ceanrich オーシャンリッチ
電動ミル 自動コーヒー グラインダー G1」です。

 

この電動コーヒーミルこんなところがおススメです。

 おススメするポイント

  • コンパクトでアウトドアにも持っていける
  • USB充電式でコードレス
  • 臼式でセラミックの刃を使用している
  • 豆を挽き終わったら自動で停止してくれる
  • 充電残量が一目でわかる
  • 挽く時の粒度が5段階で選べる
  • 上蓋を外せばそのまま保存容器として持ち運びができる

1.コンパクトな設計

oceanrich電動コーヒーミルは500㎖のペットボトルと大体おなじくらいの大きさです。

重さも485gとペットボトル飲料より軽いのでバッグの中にいれて
持ち運ぶことも可能です。

2.マイクロUSB充電&ポータブルでどこでも使える

マイクロUSBで充電できるので、自宅はもちろん外出先やオフィスでPCからも
できるので便利です。

また、見た目もマットブラックでかっこいいので、デスクの上に
置いてあっても思います。

会社で挽きたてのコーヒーが飲めるなんてコーヒー大好きな人には
たまらないですね♪

3.臼式でセラミックの刃を使用している

臼式とは、石臼のようにすり潰しながらコーヒー豆を挽くので粒度の
ばらつきと微粉が少ないです。


微粉からは、コーヒーの渋みやエグミといった味わいが、抽出されやすくなります。

刃に使用されているセラミックは耐摩耗性が高く長持ちするのに加えて
錆びないので清潔に使用可能。水洗いもできます。

尚且つ、熱伝導性が低く、回転もそんなに速くないので
熱によって豆の香りが飛ぶのを防いでくれます。

あとは、回転を落として一定の速度で豆を挽いていくため
他の電動ミルと比べると静かです。

4.ボタンを押しておくだけで挽き終わったら自動停止

挽きたいタイミングでボタンを押すだけで挽き終わったら自動で停止してくれます。

特に朝はボタンを押して身支度をしている間に豆を挽いておいてくれるので
リズムよく朝の時間を過ごすことができます。

だいきち
だいきち
ながら作業ができるのはいいですよね(^^)
これが結構便利なポイントです。

5.充電残量が一目でわかる

電池残量が4段階のランプでわかるので充電するタイミングがわかりやすいです。

満充電まで3時間、満充電でおよそ20回の使用が可能です。

上の状態は電池残量が1/4の状態です。

6.挽く時の粒度が5段階で選べる

粒度の調整は5段階の中からお好みの粒度メモリを合わせてを回して選ぶだけで
とても簡単です。

粒度1が最も細かく、粒度5が最も粗く粉砕します。コーヒー粉は細かいほど苦味が強く、粗いほど酸味の強い味に仕上がります。使いたい器具や淹れ方、気分に合わせてお好きな粒度に設定できます。

7.上蓋を外せばそのまま保存容器として持ち運びができる

挽いた後の豆は、鮮度を保つためにも密閉保存がおススメです。
このコーヒーミルは上蓋を取り外してガラス容器の蓋にすることで
保存ビンとして使うことができます。
(最大4杯分の40gまでの容器として使えます。)

蓋もしっかりと閉まるので持ち運びに便利で安心です。

気になるポイント

便利な電動コーヒーミルですが、気になる点があるとすれば
セラミック刃の部分を外して清掃ができないところです。

でも、専用のブラシが付属していたり、
ミルの部分やガラス容器の部分は水洗いも可能なので充分清潔に保てると思います!

この電動コーヒーミルはこんな方におすすめです
  • 手動のコーヒーミルを使っているが電動コーヒーミルも使ってみたい。
  • アウトドアやオフィスなど、外でも挽きたてのコーヒーを楽しみたい。
  • コンパクトな電動コーヒーミルが欲しい。
  • 電動コーヒーミルが欲しいけどプロペラ式じゃなくて本格的な臼式が欲しい。

ぜひ電動ミルをもって会社やキャンプ、公園に持って行って
のんびりコーヒーを淹れてリフレッシュしましょう♪